2009年7月30日木曜日

09.7.19 二俣レインボー

市川塩浜から二俣新町へ還る。

二俣新町は市川塩浜方も南船橋方も上下線が離れていて、単線高架になっている。
快速成東・勝浦行はここの市川塩浜寄りホーム端から撮ることに決めている。

撮影者からすれば単線高架に両足の架線柱が並ぶこの駅は好き嫌いが分かれるかも。
ここを選んだのは単に地元の駅でそれなりの親しみがあるからだけだ。


新木場開業間もない頃の103系。昼は6両編成だった(二俣新町・1989)

ホーム端の柵を利用してズームでいろいろ狙ってみる。
んが、やっぱり通過していく快速列車は速度が速くて捕らえにくい。


201系 パンタが切れちゃった…(二俣新町)

京葉線を走った201系はすべて中央・総武線緩行と中央快速線からの移籍車。
省エネ電車として世間を驚かせた試作車も京葉線に在籍歴があって、戸袋窓の差異(試作車は天地が大きい・運転室直後にも戸袋窓がある)で量産車とすぐに見分けがついた。


201系900番台(西船橋・1988)

試作車は当初それだけで10連を組んでいたが、のち量産車編成との混成に変更。先頭車は中間に押し込められ(ATS-Pを取り付けられなかったからだったかな?)、白幕の運行番号が特徴のその顔は早くに見られなくなった。京葉線でも分割編成扱いにはならなかった。
私は中央・総武緩行線時代から京葉線に移った後まで、たまに利用するとやたらと201系試作車の混じった編成に当たるというヘンな運を持ち合わせていた。


205系(二俣新町)


205系 先行試作車(二俣新町)


205系 夕方以降数本ある、内房線直通の快速君津行(二俣新町)

京葉線の205系はこの白フレームの新製投入車が最初。1990年3月の東京開業時に投入された京葉線専用デザイン(クハだけだけど)の車両。
そのほかの銀色フレームの車両はすべて他線(山手、中央・総武緩行、南武、埼京線)からの移籍車。山手線からの車両には側窓が二段の先行試作車も含まれているが、E233系5000番台投入で消える可能性が高いようだ。

移籍車では、山手線出身の車両はドア窓が小さく、クハに種別表示幕がないなど後期車両との差がある。


205系 (二俣新町)


209系500番台(二俣新町)

曇った状態で日が暮れはじめていたが、一転、雲の下から夕陽が差してきた。

209系500番台もまた移籍車で、中央・総武線緩行から京浜東北線に移っていたものがさらに京葉線に回ってきた。京葉線はJR東日本の中古通勤電車の安楽の地なのだ。
この209系500番台の各駅停車の次にやって来たのが件の列車。


201系 蘇我方4連が東金線直通成東行(二俣新町)


201系 東京方6連が外房線直通勝浦行(二俣新町)

後追いは長いズームを手持ちで撮ったのでこんなボケボケになってしまった。

成東・勝浦行は平日通勤快速・土休日快速でこの夕方1本だけの貴重な列車。
上りの成東・勝浦発は朝の列車で、ともに外房線誉田で増解結を行う。
現在京葉線で分割可能な10両編成は201系の全4本のみで、201系限定の運用。
JR東日本の201系最後の活躍のハイライト列車でもある。

特急以外の京葉線の房総直通列車は内房線君津発着、外房線上総一ノ宮発着の列車が通勤快速や快速で朝の上り、夕方以降の下りで数往復設定されている。
この他平日夕方の外房線直通の快速誉田行、その折り返しの誉田始発各駅停車東京行、朝の内房線上総湊始発の平日通勤快速・休日快速がそれぞれ1本のみの珍しい列車だ。
誉田行は平日に体を空けておかないと記録できない。


目的の列車を撮ったあと、夕陽が差すまま雨がパラついた。
もしや!? と背後(南船橋方向)を振り返ると、巨大な虹が!



(二俣新町)

180°以上見えている感じの大アーチ。この日東京周辺の広い地域で見られ、話題になった。
場所によってはくっきり2本見えたとこもあったようだ。
残念ながら魚眼でもなければカメラで1フレームに収めることはできないスケールのもので、観た人にしかわからない感動のレベル。

なんとか列車を絡めて記録しようとするが、タテスジを入れるのがやっとだ。




205系(二俣新町)



209系500番台(二俣新町)


209系500番台 薄い2本目の虹が左に見える?(二俣新町)


255系 特急さざなみ(二俣新町)


E257系 特急さざなみ(二俣新町)

ひととおり撮って、改札を出る。



ホームには201系が停車中(二俣新町)

虹はなかなか消えず、日が暮れるまで出続けていた。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

09.7.19 湘南色も来た

きょうこそは湘南色の113系を捕らえようと出かける。

今回も二俣新町からスタート。ひと駅乗って、南船橋の東京寄りでちょっと撮ってみる。


E257系500番台特急「わかしお」(南船橋)


EH200(南船橋)

15時すぎで逆光気味。(早く出ろよ)
とっとと本千葉を目指すことにした。


209系500番台 この快速で蘇我へ出る(南船橋)

蘇我へ向かう車中、ケイタイで、この日の湘南色列車の運用がWeb上に出てないかと調べる。
すると、今乗っている電車で蘇我についたあと30分もしないうちに内房線から湘南色がやってくることがわかった。

蘇我へ着き千葉行きホームに移ると、183系あずさ色の修学旅行列車が入ってきた。


183系 マリ32編成(蘇我)

この列車が走ることは全く知らなかったので、運がよかった。続いて千葉行き普通列車もやってきて乗り込む。もしかしたら本千葉であずさ色を迎えられるかと期待するが、なんとあずさ色と同時発車。あずさ色は京葉線に入って行った。

本千葉では撮影者が2人。ほんとに湘南色が間もなく来るんだろうか?


113系(本千葉)

を、あとの上下の電車の到着で撮影者が増えた。
…そんなことを思ってるうち、もう蘇我のほうに湘南色の車体が見えていた。本千葉に着いて10分前後くらいだったかな? ようやく出逢えた。


113系湘南色(本千葉)

内房線なので紺色の幕。わりと自然な感じ。外房線の赤い幕だったら湖西線風だ。
写真はトリミングしてあるけど、実際は早いタイミングでシャッターを切ってしまった。肝心の列車のときにうまく撮れないのは青電のときと一緒だ。

後ろを撮ってから湘南色に乗り込もうとしたら、年配の車掌さんに話しかけられた。
「千葉からそのまま車庫に入っちゃうよ」
乗らないで折り返し列車を待つと思われたんだろう。せっかく教えてくれたので、撮らずに慌てて乗り込んだ。


113系湘南色(千葉)

千葉で改めて後ろ側を撮る。写っているのが件の車掌さん。
この編成の東側(千葉での)先頭車は白Hゴムで内装も薄緑のデコラを保つ貴重な車両。どこでも行ける4両編成というのもあってこの車両が塗り替えに選ばれたのかも。


西船橋経由で市川塩浜へ移動。
1時間半ほどあとにやってくる京葉線の快速成東・勝浦行きを撮るためだ。件の列車は二俣新町で撮るつもりだが、時間があるのでこの市川塩浜でも列車を撮ってみる。すると、また知らずしてあずさ色183系に遭遇。


183系 マリ32編成(市川塩浜)

蘇我ではまだ中学生を乗せていたマリ32編成が回送表示で帰ってきた。
舞浜か東京で下ろしたのかな?


武蔵野線205系(市川塩浜)


205系(市川塩浜)

二俣新町方では望遠でカーブを曲がってくる列車を狙ったが、ちょっと厳しいな。(つづく)

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2009年7月29日水曜日

09.7.18 京葉線 夜の団臨

雑誌の団臨列車情報を読んでいたら、この日の夜に京葉線を485系と583系が走ることを知った。
…要は、朝方にやってきて夜帰る、夜行ディズニーランド臨だ。

家で父の遺品であるミニ三脚を発見し、駅での撮影に使えるか試してみたかったところ。
あ、亡父は鉄道ファンでもカメラマニアでもなんでもなかったことを断っておこう。

舞浜や東京では他に人が居て撮りづらいかもしれないので、車庫から出てきて一旦じっとするであろう新習志野で狙うことにした。

雑誌のとおりであれば、まず485系が出てきて、583系がさほど経たないうちに後に続くはずだ。


21時すぎに新習志野駅に到着。

この駅は島式ホームを対向式ホームで挟んだような、3面4線という少々めんどくさい構造。
開業当時から桁が外側に露出した駅の外観が気になっていたが、どうやら外側に1本ずつ線路を増設して島式3面6線にできる構造にしてあるらしい。

将来分岐線を設ける計画でもあるのか? 今のところ目にしたことはないが。
それとは関係ないが、早くから隣の海浜幕張との間に新駅を設ける計画があり、新たな町の形成が始まると駅も姿を現すことになるだろう。
場所は必然的に京葉車両センターの脇となる。

さて、東京方面に向かう臨時列車が出庫すると何番線に入るのか、知りもしないで来た。
フツーに考えれば島式の東京方面側、3番線に入ると思うわけで、向かいの4番線で待ちかまえた。

ところが、21時半過ぎにひっそりと入ってきた485系は2番線に入った。
慌ててその向かいの1番線に写り、三脚を立ててノンフラッシュで撮影。


485系(新習志野)

この485系は新潟車両センターT-18編成で、写真先頭のクハ481-1508が特徴的。
1500番台は札幌圏の特急「いしかり」用として作られた車両だが、寒さに耐えかねたのか不具合が多く、781系に後を託して内地に逃げてきた。
おでこのダブルライトが北海道用の象徴で、781系も同じライトが付けられた。


485系(新習志野)

2番線に移って近くから撮ると、さっきはとんでいた「回送」の文字も写ってくれた。
東京方の先頭からも撮りたかったが、発車合図もなしにこの直後スーッっと出て行ってしまった。


さて、583はいつ来るのかな? と永らく待ったものの、結局姿を現さなかった。
雑誌に出た行程の列車はキャンセルか変更になったようだ。

西船橋に出て舞浜で団体客を拾った485系を再び捕らえようかと思ったけど、お腹が下り気味で断念。
この駅で入場しなおし、二俣新町でトイレに入ってから帰宅したのだった。

きっと、客を乗せても先頭はただの「団体」表示なんだろうな。

ちなみに、自分以外に新習志野で485系を撮っていた人が1人いたようにも見えたが、とにかく撮影者は全然いなかった。

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09.7.12 青電は来た

JR千葉駅から京成千葉駅へ移動し、3300形青電を狙いに京成千葉線に乗り込む。

京成千葉はかつて「国鉄千葉駅前」という路面電車的な駅名だった。国鉄がJRになるのにあわせて「京成千葉」に改称、それまで「京成千葉」だった次の終着駅は「千葉中央」に改められた。
のち、千葉中央から先へ続く路線が千葉急行電鉄として大森台まで開業。さらにちはら台まで延伸したが、業績不振で千葉急行は消滅、京成電鉄が引き継いだ。

千葉中央—ちはら台間は千葉線の一部とはならず千原線となった。
千原線は回収のため他路線とは料金が切り分けられていて、千葉中央を跨ぐと別会社のように初乗り運賃から加算、初乗りも50円高い180円からとなっている。本線〜千葉線の谷津—千葉中央間と千原線相互間は割引運賃が設定されているが、千原線から千葉でJRへのりかえる客にとっては、京成千葉までが千原線だともっと嬉しいはずだ。
千原線は千葉急行開業以来単線のまま(路盤は複線分ある)で、線路や料金を見ているとJRでいう「地方交通線」のような扱いだ。


本千葉を後にする直前に津田沼に向かう青電を見たので、この辺にいればいいだろうと西登戸(にしのぶと)で下りる。
まずやってきたのは千葉中央行き新京成車両。


新京成8800形 優等列車がないが「普通」を表示(西登戸)

近年新京成線が片乗り入れを始めた千葉線は、朝から夕方まで、京成車の京成津田沼—ちはら台間列車と新京成車の松戸—千葉中央間列車が交互にやって来る。
千葉線はホームの有効長から6連が最長。新京成は8連の8800形を6連に崩してまでも千葉直通を実現させたが、新京成から京成にこれだけの本数が入ってくるのに京成からは一切新京成に行かない関係が不思議だ。
8800形は8連3本から2両ずつ抜いて6連3本を作り、抜いた6両のうち2両を先頭車改造して、6連4本に組み替えた。京成直通用の6連のみ、帯が8000形同様の2色ストライプにリニューアルされている。


新京成8000形 2本あるのVVVF改造編成の1つ・8510F(西登戸)

くぬぎ山のタヌキ(習志野の…とか鎌ヶ谷の…とかいろいろあるようだが)こと8000形はもともと6連。登場時のツートンからシングル茶帯を経て、現在のN800形と同じ帯の3代目塗装となった。
「普通」表示は京成線内のみで、新京成線内は行き先のみの幕が出ている。たしかに京成車も「普通」を出しているが、優等列車のない千葉線しか走らないのにわざわざ切り替えなくても、と思う。
これも千葉直通に対する新京成のしたたかさか? いや、神経性のもの?


8800形の千葉中央行きの次の列車が青電だった。
みどり台方はずーっと直線で、青電が徐々に近づいてくるのが見えた。



3300形青電(西登戸)

青電は初代3000形登場時まで用いられた京成の旧塗色の一つ。京成創業100周年記念として、この印象の強い塗装が復活と相成った。
小学生のころでぽつりぽつりと見た記憶のある私にとっては、もうちょっと濃淡それぞれが歩み寄った色調だったように思える。同じ感想を持っている人も多いようだ。

西登戸を出た青電を8800形のように後追いでも狙ったんだけど、ズームボタンを押しすぎてしまい失敗。もったいない…。

青電の復活は2度目。1度目は、2代目赤電塗装になっていた210系(210形・2100形)が引退する際のもので、私も最終日に撮影している。


2100・210形さよなら運転(青砥・1988.3.31)(d)

当時は水色の紙に印刷された青電の時刻表が駅に置いてあって、狙うのは簡単だった。んが、このとき中1の春休み。鉄道撮影をはじめて間もなく、フィルム代を考えると「たくさん撮っておく」選択肢はなかった。なんと、青砥で2枚、京成上野で2枚のたった4枚しか撮っていないのだ。もったいない…。

西登戸で青電撮影後は東中山まで移動。4番線にパンダ編成が停まっていた。


3000形「京成パンダ」(東中山)

優等列車の通過待ちで長く停まっているようだが、なかなか動かないので走って反対ホームへ移動。
ようやく最後部(上野側)に着いたときに発車してしまった。
ホーム端ギリギリの成田側は側面があんまり入れられなそうだから、と考えたんだが…


3000形「京成パンダ」(東中山)

これも100周年記念&カード広告兼務の1編成しかないラッピング車両だそう。3000形が多い上野口普通列車の中でアクセントになっている。


東中山で改札を出て、家まで散歩気分で歩いて帰った。
GPSでは家まで直線距離で1.9km弱だが、ルートはゆがんでいる。

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2009年7月28日火曜日

09.7.12 湘南色は来ない

113系普通列車で本千葉に到着。


113系(本千葉)

千葉と蘇我に隣り合ったこの駅は千葉発着の外房線・内房線の列車を効率よく捕らえられるステキな所。西側には京成千原線も並行している。
やってくるのは房総ローカル用113系スカ色と211系房総色、総武線快速から直通のスカ色E217系。ローカル用は編成両数や車体のバリエーションが豊富で楽しい。
房総色となった元京浜東北線209系も幕張でデビューを待っているところだ。

そんな中、突如リバイバル企画として113系に湘南色編成が登場。
久留里線のキハ35系にも国鉄標準色が現れた。

113系(111系)は湘南色からスタートしたのは間違いないが、房総にはあまり縁がない。
ただ、現存の房総113系はかつて湘南色で東海道線を走っていたものも多い。

湘南色は4両編成1本のみ。
房総半島内で神出鬼没となるが、これをここで待ってみることにした。

蘇我方のホーム端に撮影者が3人。みんな一眼レフで気後れするが、混ぜてもらう。

この日湘南色を見かけたか訊いてみると、皆さん「見ていない」とのこと。
「京成の青電とどっちを撮りに行くか迷ったんです」と一人の方に話すと、「青電はきょう千原線を走ってますよ」と。
その発言から1分も経たないうちに京成津田沼行の青電が脇を走り抜けていった。


京成3300形青電(千葉中央—千葉寺)

京成の3300形青電もつい最近リバイバルカラーで登場したばかり。
もしかすると、この本千葉付近で湘南色と青電が併走競演なんてこともあり得るのだ。


211系(本千葉)

房総ローカルは正面方向幕の色によって路線を識別できる。
赤:外房線、紺:内房線、黄:総武本線、緑:成田線
113系は正面も行先表示なのに対し、211系の正面は路線名表示と統一がとれていない。


113系/外房線・6両編成(本千葉)


113系/内房線・10両編成(本千葉)

三脚を持ってきていないのでホーム端の柵に乗っけながら撮った。
路盤へ下りる階段の入口部分がドアになっていて、このドア柵の天は平面になっている。
ほか、両側の固定柵は天がかまぼこ型で、カメラは安定しない。
手持ちでもやってみたが、ズームを効かせると手ブレしてしまう。
カメラが軽いと難しいな。


E257系500番台回送 縦書きの回送の文字が名鉄っぽい(本千葉)


E217系更新車(本千葉)


E217系未更新車(帯色が濃い、正面帯が角丸、E217ロゴつき)(本千葉)

撮影者はいつの間にか10人を超えるほどになっていたが、京葉線の臨時列車を狙いに行くグループが去ると私が来た時点の状態に戻った。

さんざん待ったけど湘南色は来ず。
日が落ちてきてズーム撮影はキツくなってきたので諦める。

千葉へ移動し、京成千葉線で帰りがてら京成の青電を狙うことにした。(つづく)

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2009年7月26日日曜日

09.7.12 リスタートは京葉線

前の記事のとおり、デジカメを手にできた。

ひとまず地元の列車を撮ってみようと、家からのJR最寄り駅・京葉線の二俣新町へ。
正味の最寄りはメトロ東西線の原木中山。ともに本数の面で路線内で一番残念な駅だ。

撮影のため東京寄りのホーム端に向かう途中に201系の海浜幕張行きがやってきた。
最後尾車両が乗客なしで面白かったので予定を変更して思わず乗り込んだ。


201系(新習志野)


誰も乗っていない1号車(二俣新町→南船橋走行中)

5月に出場したこの53編成は塗装が鮮やかで、晴天の日はまぶしい限り。
京葉線タイプのE233系5000番台の投入が決まっていて、活躍は来年までのようだ。
四季彩の引退でJR東日本の201系稼働車は10両編成6本(中央線2、京葉線4)だけとなる。

海浜幕張で快速に乗り継ぎ、千葉みなとで一旦列車を降りる。


209系500番台(千葉みなと)


E257系500番台特急「わかしお」(千葉みなと)


205系(千葉みなと)

ズーム慣れしていないので、アングルの決定やシャッターのタイミングが難しい。
わかしおはうしろが切れちゃったし、205系は手前の標識が気になるアングルに…。
まだまだだな…。


千葉都市モノレール1000系(千葉みなと)

千葉みなとの蘇我寄りホーム端からは、千葉都市モノレールが90度のカーブを曲がる姿を収められる。
車両は1000系の1系列だけだが、「アーバンフライヤー」という新形式の導入を検討中。


ひと駅進んで蘇我に出る。


EH200(蘇我)


E217系(蘇我)

内・外房線から総武線直通の快速はすべてE217系。現在更新工事が進んでいる。
更新車の帯は明るめになっただけでなく、正面のカット部分の角丸処理がなくなった。
運転台下のE217ロゴと帯マークも消えてシンプルに。
この正面の飾り類の小変化は省力化を考えた結果なのかもしれない。

快速には乗らず、次の普通列車で隣の本千葉駅へ向かう。(つづく)

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