2010年4月26日月曜日

10.4.25 蘇我コースター

ひきつづき、蘇我でのスナップ。
きょうは京葉線201系の快速成東・勝浦行を撮ったら帰ることにした。


蘇我のすべり台



205系量産先行車(蘇我)

出発を待つケヨ25編成クハ204-2の無人の車内を記録。出入口の関係上、この駅での東京方先頭車は人気(ひとけ)がないことが多い。
国鉄世代だが、ロングシートが垢抜けた青系のモケットに変更されている分、若干古さが隠れているか? 新製時は201系と同じ、こげ茶3席分+オレンジ1席分+こげ茶3席分という無地2色のモケットだった。



205系(蘇我)

幕回転中の205系。「快速千葉みなと」や「快速海浜幕張」なんかも見られたが、タイミングが合わず。ぴったり撮れたのは「千葉みなと」幕だけだった。


209系(蘇我)


E257系500番台特急「わかしお」・E217系(蘇我)

強化形スカートへとパワーアップした顔の両者。シャクレのドクロがなにか吠えているようにも見える。
この京葉線が地上に降りてくるところはなかなか絵になるな。もっときれいなズームが利けばいいんだが。



255系特急「さざなみ」・205系(蘇我)

255系の「さざなみ」が来た。前記事の新宿さざなみからたった13分後という不思議なダイヤ。もっともこちらは定期列車で、新宿さざなみは土休日専門だ。


EF65 1090(蘇我)

PFは左の停止位置で停まって、係員が乗っかった。右に見える貨車の先頭に立つための機回し。


205系量産先行車(蘇我)

冒頭のケヨ25編成が出発。



205系(蘇我)

そして1線が空くと、次の列車が坂を下りてくる。10連だとこの迫力。スピードはないが、ジェットコースター的で楽しい。


205系・255系特急「新宿わかしお」(蘇我)

「新宿わかしお」は1往復だが、グリーン車付255系9連が担当。



255系特急「新宿わかしお」(蘇我)

新宿行なので京葉線へ上がらず千葉へ向かう。
じつはこの直前、奥の下り線を千葉から戻ってきた湘南色が走り去った。255に気をとられているスキだった。




205系(蘇我)

線路が錯綜し、制限の標識があちこちに立つ中を進む205系。



113系(蘇我)


E217系(蘇我)



205系(蘇我)

これだけ線路が入り乱れているのにこの蘇我では外房線千葉方〜京葉線相互の折り返しはできず、そのルートの臨時・回送列車などは外房線誉田まで行かないと進行方向を変えられない。
205系が通る京葉線のダブルクロスの後方に外房線との渡り線が見える。このダブルクロスと渡り線の順番を入れ替えれば誉田折り返しなんて無駄なことをしなくて済むのだ。まさにタッチの差。



EF65 1090+貨車(蘇我)

機回しで編成が仕立て上がった貨物列車。
いやー、この位置にいると結構楽しいな。もっと明るい時間にまた来るか。


おしまいは南船橋

京葉線205系に乗り込む。この週末はロッテ戦開催の海浜幕張で一気に混むことが懸念されたが、試合終了から時間が経っていたようで、レプリカユニを着っぱなしのファンが数人いた程度だった。
西村徳文監督が就任し生まれ変わったロッテはここまで首位と好調で、観客動員は昨年同時期比で2.2%アップと発表された。
ロッテが強いのは西岡剛が心の中から生まれ変わったこととルーキー・荻野貴司が… おっと、野球の話はキリがなくなる。
そういえば蘇我ではフクダ電子アリーナからジェフ千葉サポーターの合唱が聞こえてきていたっけ。ジェフはJ1復帰を目指す厳しい立場だ。

南船橋で降り、下りホーム先頭へ移って201系の房総直通快速を待ち伏せ。



209系500番台(南船橋)

こちらは特に狙ってもいなかった君津行快速。全線開業20周年HM付ケヨ33編成での登場。実は先に来た列車もまたHM付ケヨ31編成だったが、撮影はブレて失敗。
209系500番台の房総乗り入れは3月のダイヤ改正からで、2枚の写真のLED表示はともに見慣れてなくて新鮮。ただ、来年までにはこの209系500番台は武蔵野線用になるので、あまり長い期間は見られない姿だ。HM付だとなおさらか?


205系(南船橋)

君津行より前に停まった205系。こちらのほうが停止目標により近く停めているから、こちらが正解なんだろう。
ただ、撮る方としては、気を抜くとこうしてスカートが切れちゃうのでアレなんです。もうホームが終わりなので、これ以上引きでは撮れないのだ。


201系(南船橋)

お待ちかね、18時32分発の201系快速成東・勝浦行の到着。手前4連が大網・東金線経由成東行で、奥の6連が外房線勝浦行。
平日・土休日とも1往復のこの分割列車のために、E233系も6+4の分割可能10連が造られる。遠い将来の地方線区転用に役立つかもしれないが。
成東幕は昨年7月に二俣新町で通過する列車のものを撮ったが、やっぱり夏でも走ってる列車をカッチリ捕らえられる時刻ではなかった。

春分からひと月経ち18時台も明るくなってきたので、このホームでの記録を試みた。上屋がなくスッキリしているのがいい。ブレ気味だけど、記録にはなったな。
ちなみに写真は客扱い・戸閉め後の状態。だいぶ後ろに停まってくれて幸い。

今度は勝浦幕も狙おうと誓って、二俣新町から歩いて帰宅した。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

10.4.25 続・オールドスタイル

JR千葉駅に入る。途中で撮りつつ蘇我経由で京葉線で帰るつもりだ。

本千葉に寄ろうと思い、次の本千葉停車列車が来る内房線ホーム4番線で待っていると、先着する快速が遅れているとのこと。新川崎で急病人救護が発生した影響でダイヤが乱れているらしい。



209系・113系(千葉)

多くの客が遅れてやって来た快速に乗り込み、人気(ひとけ)のなくなったホームに東京方から113系上総湊行が入ってきた。すでに発車時刻を2分過ぎている。
私は先頭車が来そうな位置にいたのだが、同じように前の快速をやり過ごして待っている男性1名。その人は先頭のロングシートに座った。もしかしたら同じ目的なのかな?
この先頭車の客は私とその人の2人だけなので、房総の113系らしい車内を記録。



113系クハ111-1128車内

S223編成のクハ111-1128はリニューアル工事でボックスシートが交換されている。ヘッドレスト…というよりただ出っ張ってるだけの枕は猫背を強いられるようで邪魔。


本千葉

本千葉で降りる。例の客も降りたが、私の思い違いで鉄道ファンではなくとっとと改札へ向かった。
昨年の湘南色登場後一時は誰かしら必ずいたようなこの駅のホーム端だったが、きょうはだれもいなかった。


113系(本千葉)

乗ってきた列車は4+6の10両編成。後ろ6連はS68編成で6両全車が1500番台(横総用シートピッチ拡大車)。現在6連と4連が在籍する幕張の113系だが、編成全部が1500番台というのはこのS68だけで、1500番台がわずかしか含まれない4連口には存在しない。



E217系(本千葉)


211系(本千葉)

房総の211系は高崎線・宇都宮線で用いられた5連口がそのまま移ってきたもの。編成は千葉方からクハ-サハ-サハ-モハ-クモハというもので、電動車ユニットが偏った位置にある。パンタはクモハのみなのでもっと偏っている。





209系(本千葉)

導入が続く209系。当然ながら見る機会はぐんと増えた。
211系とともに正面には系統名しか表示しないのが味気ない。せっかく運転士側に種別幕があって、方向幕はLED化されたんだから、種別幕に幕式で系統名を表示して、LEDは行先を、としてもいい気がする。



211系(本千葉)


E217系(本千葉)


209系(本千葉)



113系(本千葉)

113系が来るとホッとするな。編成番号の頭にSがつかない編成は運行番号表示が幕式のままになっている。


209系(本千葉)

蘇我でも少し撮ろうと思うので、この列車で移動。


湘南色登場

蘇我に着いたら、予期せずスカ色+湘南色の千葉行がやって来た。


113系湘南色・209系500番台(蘇我)

蘇我のこの位置、顔が暗いが後ろの空が明るすぎ、フォーカスがうまく合わず苦労する。
この駅に来なくなるのは、209系500番台のほうが先になるかもしれない。E233系の投入で、8連化のうえ武蔵野線に転属することが決まっているのだ。


113系湘南色・209系500番台・205系量産先行車・209系(蘇我)

乗ってきた内房線209系は先頭が見えない位置に停車していた。それが出発して顔を出すまでじっと待って撮った。…もうちょっと斜めからでもよかったな。



113系湘南色・209系500番台(蘇我)

千葉と東京、ベタすぎる行先の並び。この車両同士は東京で東海道線と京浜東北線という立場でも並んでいたかもしれないな。


E257系500番台特急「新宿さざなみ」(蘇我)

湘南色を眺めているうちやって来た土休日名物・「新宿さざなみ」号。5連とはさみしいが、新宿さざなみは2往復ある。
湘南色はこの新宿さざなみを通してからの発車のようだ。…209系500番台が出発したので京葉ホームから撮るか。




113系湘南色+スカ色(蘇我)

湘南色とスカ色の境目。湘南色は117編成4連、スカ色はS67編成6連だ。
111・113系は湘南色が先の登場。後れて登場したスカ色は当初湘南色と同じ幅で2色を塗ったが、クリーム色が目立ちすぎて締まらないとの理由でクリームの面積を減らした今の形に変更された。
正面はおでこのみ両塗色とも同じ位置で塗り分けているため、スカ色はパノラミックウィンドウを縁取るようなデザインが施されている。
なお、急行形153系や165系などの湘南色はオレンジの幅が狭く、逆に現行113系スカ色と同じような配分になっていた。東海道線でそれらの車両と居合わせた113系湘南色はどこかユルい感じがした。



113系湘南色+スカ色(蘇我)

京葉ホーム東京方先端から。2枚目はデジタルズームなので粗い。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)