2011年10月31日月曜日

11.10.13 T15thHM

10月は流行り風邪を見事にキャッチしてしまい、他の用事もあったりして撮影には行かなかった。
今回は仕事帰りのケイタイ写真のみ。


予期せぬ遭遇

東西線通勤を7月から久々に再開したのは以前書いた通り。
朝は原木中山から妙典へひと駅乗り、始発待ちの列に並んで着席通勤している。
妙典では3番線の足元○○○が1本目の始発、○○○が2本目の始発を待つ列の並び位置で、私は当初は始発を1本見送ることを毛嫌いしていたが、いまは必ず○○○に並んで確実に着席している。

妙典駅になる前の下妙典信号所は1969(昭和44)年の開業時からAB線に同じ幅の島式ホーム2本を設置できるように造られていたが、この始発待ちの列を考慮し、B線のみホーム用地を拡幅…つまりはB線本線を海側に移設して妙典駅が設置された。A線は建設時の構造をそのまま活かしてホームが設置されている。
妙典駅開業前は行徳始発列車があり、私も通学・通勤で行徳始発を使った時代がある。

朝いつも乗る列車はメトロ車運用、帰りもたまたま東葉車運用があまり入ってない時間帯のようで、なかなか東葉2000系に当たらない。

10月13日の帰り、列車を待っていると珍しく2000系が現れた…と同時に、HM付なので驚いた。側面戸袋部にもステッカーがあり、東葉高速鉄道開業15周年をPRしていた。
少し前から走っていたそうだが、私はまったく知りもしなかったのでこれに当たったことは嬉しかった。

この日はダイヤが乱れる中、妙典で快速通過待ち。普段は追突するくらいの勢いで開扉後すぐ快速が通過するのだが、なかなか来ない。
その間を利用し、7号車から中野方先頭の10号車までホームを歩いて移動し、ケイタイでHM付を記録。


東葉2000系(妙典・2011.10.13・mb)

東葉は薄緑が好きなようで…。基地公開のチラシなんかにも用いられる。


東葉2000系・07系(妙典・2011.10.13・mb)

中野行07系が3番線に入線。
15周年PR編成は2011年であることから2111F(中野方先頭車が2011号)を選べばよかったのに、2103Fだった。これは、昨2010年の千葉国体・千葉大会PRの「チーバくん」編成が2108F(中野方先頭車が2008号)だったのと同じ。センスな〜し。


東葉2000系(妙典・2011.10.13・mb)

戸袋ステッカーも薄緑ベース。
一気に西船橋方へ移動しようと早歩きで行ってみたが、途中で快速がギューンと通過し時間切れ。2号車に乗り込み、原木中山への走行中に1号車先頭に回った。


東葉2000系(原木中山・2011.10.13・mb)

到着後すぐ前に進み、ヘッドライト姿も記録。

この日以降、当記事アップの10月31日まで、私はこの編成に当たるどころか見かけることすらなく推移している。
(追記:こう書いた翌日、見事に帰りの列車として遭遇した)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

2011年10月11日火曜日

11.9.23 113系ファイナル・2

車で東関道をひた走り、佐倉ICで下りる。向かった先は総武本線のカーブ。


築堤カーブ

国道51号から線路レベルのエリアに出ると、佐倉駅先の総武本線と成田線の三線区間の線路際にはちらほらと撮影者が待機している。ちなみに三線の2本は成田線の複線で、本線である総武線は支線のように単線で東へ分かれていく。
東へ分かれた総武本線はその先南東へとさらに向きを変えるが、この向きを変えるカーブが築堤で絵になるポイント。私は最近知ったので行ったこともなく、適当に進んでたどり着いた。

車を降りて近づいてみると、イン・アウト合わせて50人は軽く超える数の撮影者が待機していた。すでに通過まで30分を切っている。アウトから撮ろうと思っていたが、高い脚立でも使わないと到底ムリ。

ならば人がいないところに行ってみようと、カーブの先にある踏切から続く、線路に沿った坂道を歩いて上ってみる。線路より少し高いところまで来たが、線路との間は緑が繁っていて撮影は厳しそう。
すると、すでに見えないところになった踏切が鳴いた。列車はどっちから来るかわからない。…上り方向からの走行音で下り列車と判った。


209系(佐倉—南酒々井)

209系の列車。これはこれで面白いが、ラストの113系を撮るにはもったいないな。

坂道を下りて踏切に戻る。アウトカーブの撮影者が入るのをあきらめてこの踏切から撮ろうかとあちこちに立って考えていると、今来たらしき撮影者が声をかけてきた。
「インカーブってどうやって行くんですかね?」
インカーブの撮影位置までは行ってないのでわからないが、踏切の道を進んだ先を右に入るのは先ほど通りがかりに見たので、そう教えてあげた。

それがきっかけで、自分もイン側を覗いてみることにした。築堤の斜面に撮影者が並ぶが、私1人が入る余地はあったのでそこに立った。私に訊いてきた撮影者は遠慮して手前の平地にセッティングしていたが。私は三脚なんぞ使うカメラではないので。
線路際には機器の台座があり、まさにお立ち台状態。そこに並ぶ数人は相当早く来たんじゃないだろうか?



E257系500番台特急「しおさい」(佐倉—南酒々井)

「しおさい」がやって来た。時刻的に、この特急が前座ということになりそうだ。せっかくの築堤なので、線路レベルのお立ち台で撮るよりこういうアングルのほうがいいと思うのだが。

そして113系登場。



113系(佐倉—南酒々井)

ケツを入れて撮ることはできなかった。8連スッポリとすると車両が小さくなってしまうのがイヤだったのだ。特急の5連がちょうどいい長さだったな。まぁ、これはこれでいいや。

このあと、さらに長時間停車のある旭だったり銚子のほうに行こうかと国道296号を進んだが、ひたすら続く一般道の低速走行に耐えきれず。この道をまた帰ることも考えたら、一気に眠気と疲れが出てきた。
「成田空港」の文字が見えたので国道からエスケープ。芝山千代田駅を初めてナマの目で見たりしながら成田ICから東関道に入って帰宅した。


リベンジ

銚子まで行った113系の団臨は夕方再び両国へ帰ってくる。朝被られたこともあり、この戻りを狙って再度船橋カーブに赴いた。



E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

113系に新たなHMがないことを知ったので、後追いは考えずこの位置で先頭をしっかり迎えることに決めた。



E217系(西船橋—船橋)

快速もこのシルバーウィークは随分撮ったな。



E257系500番台特急「しおさい」(西船橋—船橋)

この列車はたぶん、南酒々井のカーブで撮ったやつの戻りだと思う。


E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

雲が切れたところで西日がガツンと当たった。



E217系(西船橋—船橋)

…と思ったらまた日が隠れて。


E257系500番台特急「しおさい」(西船橋—船橋)

「しおさい」が行くと「しおさい」が来る…二俣新町的なタイミング。そういえば、最近全然京葉線に撮りに行ってないな。


E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

正面のグレーの部分に西の空が映り込む。こうして表情が出るのがいい。




E217系(西船橋—船橋)

再びゴッツリと日が当たり始めた。このE217系更新車の帯は日が当たるといい色が出るようだ。


E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

このまま日当たりをキープして欲しい。そろそろ113系の通過時刻だが…




113系(西船橋—船橋)

当たりすぎなほどバッチリ日が当たった。被られることもなく、思った形で撮れたのでよかった。

こうしてこの日の撮影を終えた。
翌日は内房・外房4連ずつの運行。朝またこのカーブに来ることもできたが、10時過ぎから出かける用事のため自粛。しかし、この日と違い、内房行に「青い海」、外房行に「白い砂」の白地六角形HMが取り付けられての走行となった。特に「青い海」の白地HMは撮ったことがないものなので、何とも言い難い気分だった。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

11.9.23 113系ファイナル・1

シルバーウィーク後半3連休が訪れた。
前半3連休の18・19日は横須賀線最後の113系列車が団臨として走った。記事にあるとおり、私はその送り込み回送を撮りたくて朝の船橋カーブに行ったものの、ダイヤがわからぬまま行ったために会えずじまいだった。

この23・24日は房総ラストとなるさよなら運転イベント、「THE FINAL!! 113!」が企画されている。23日は総武・成田線区間の北総ルートを8連で、24日は房総半島を内房・外房に各4連1本ずつが向かう。すべて両国発着での運転だ。
DJ誌には横須賀線イベントの時刻は載っていなかったが、今回の房総イベントは大まかなものが載っている。私は24日は予定があるため、この23日に三たび船橋カーブへ向かった。


雲が被り列車が被り

天気は薄曇り。



E217系(西船橋—船橋)

はじめはこの位置で待っていたのだが、その後なんとなく位置を変えてみた。




E231系(西船橋—船橋)

ここでは緩行をメインに考えて撮ったことがないが、立つ位置によっていろいろな姿で撮れるので面白い。



E217系(西船橋—船橋)

落ち着いた場所は上り快速線の前も後ろも撮れる位置。DJ誌にはHMが付くと書いてあったが、ネットではありがとうシールのままとの噂もある。もしあらたまったHMが付くなら、前後で柄が変わることもあるだろう。


209系500番台(西船橋—船橋)

高架の船橋駅から地平に降りつつS字カーブに入る区間。10両編成は体を上下左右にくねらせて走る。



255系特急「しおさい」・E217系(西船橋—船橋)

3本の列車が交錯。大人になってもワクワクする瞬間。


E231系(西船橋—船橋)

このあとの2本の上り快速はなんだかブレて失敗。そろそろ113系の送り込み回送が来る。





113系(西船橋—船橋)

あ、緩行が被った、マークもシール…と思ったせいかブレてしまった。列車は両国3番線に入り、ツアー客を乗せて再びここを通る。


E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

あと1時間ちょいをここで待つかどうか悩むが、他の撮影者はみんな上りを撮って引き上げてしまった。


E217系(西船橋—船橋)

他に移動するか悩みつつ撮っていると、残り数本となったE217系未更新車(Y-109:付属4連)が来た。後で調べると、45本ある付属4連のうち、未更新は2本だけのようだ。


E217系(西船橋—船橋)

E217系は顔の中央を非常扉として登場したが、Y-38・Y-138以降の編成はスジ彫りだけ。


E231系(西船橋—船橋)

正面帯の退色が進むE231系。JRマークが見えなくなってきている。


E259系特急「成田エクスプレス」(西船橋—船橋)

リス風アングル。


E257系500番台(西船橋—船橋)

回送列車。


E217系(西船橋—船橋)

113系をこっちで待っていたら内側に被られたわけか。




485系「ニューなのはな」による快速「お座敷山梨ぶどう狩り号」(西船橋—船橋)

考えた結果、このなのはなを撮ったところで撤収。
ここでの下り113系は新聞列車やこないだの出戻り回送で撮っている。思い切って今まで行ったことがない場所で113系を迎えることにした。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)