2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2013/07/10

13.7.2 狭間の踏切

スカイツリーから出た。


東武のはざま

留置線のすぐ脇に歩道と駐輪場の屋上?に上がれる施設があり、停まっている特急車両を眺める。




100系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

雅(みやび)カラーの100系第2編成。



350系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

こちらはレトロスタイルの350系。1800系時代と同じデザインの側面帯は配色の中途半端感が否めない。

線路脇のフェンスの上からカメラを出して本線の列車を狙ってみる。



10050系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

日中はなくなってしまった区間準急。10050系の「東武動物公園」表示は私にはなんだか新鮮な感じ。

こんどは何度か訪れている踏切へ。隣の京成押上線とともに、立体区間のはざまに取り残された踏切。



200系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

シングルアームパンタの200系。夕日がアイボリーをステキな色合いにしている。手前2基が同じ方向を向いているので200系。250系は浅草方の1両の屋根上に向かい合ったシングル2基が乗っているので区別が付く。



30000系+10050系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

30000系の回送…と思ったら、後ろに10050系2連。8連なので、とうきょうスカイツリー駅で折り返して留置線に入るのかな?





350系・100系・10050系(とうきょうスカイツリー—曳舟)

踏切から留置線の350系を撮る。助士側のコンビニ袋が風情を崩す。350系は第3編成、10050系は16664号。


京成のはざま

今度は京成押上線のほうの踏切。




3050形(押上—京成曳舟)

アクセス特急の3050形とスカイツリーを絡める。



3500形更新車(押上—京成曳舟)

3500形更新車の西馬込行普通列車。押上線は常時8連の普通列車が走っている。




都営5300形(押上—京成曳舟)

上下線に現れた5300形。京急久里浜発の快速特急成田行と、印旛日本医大発の京急久里浜行。ともに京急線内は特急。



京急600形(押上—京成曳舟)

実は西馬込発の京急車。東京時刻表をめくるとただの列車も面白く見えてくる。


3700形(押上—京成曳舟)

京成曳舟方は高架化工事で仮設の風景。


都営5300形(押上—京成曳舟)

スカイツリーから北総7260形を目撃したが、いまだ上り線に現れないので押上線に乗ることにした。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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