2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2013/08/25

13.8.18 三たびの中京・7

桑名から名古屋行普通列車先頭に乗って移動。
この日も「しまかぜ」を途中の駅で迎えるつもりだ。


いきなり白塗り

1つめの近鉄長島で乗務員室直後のロングシートが空いたのでかぶりつく。


1000系(近鉄弥富—近鉄長島)

姿は見かけつつも撮れなかった1000系ラッピング車が現れたので窓越しに撮影。


22600系(富吉)

車庫のある富吉で降りた。ちょっと撮りづらいかもな…。「しまかぜ」が通るであろう中央の線路を「湯の山温泉サマーライナー」が進んできた。助士側窓内にHMが付いている。
現在定期の特急列車がなくなってしまっている湯の山線直通の臨時特急列車で、午前中名古屋発の往路ではビールや各種施設の割引券・無料券などが配られるキリンビール・キリンビバレッジ協賛の企画列車だ。


22600系(富吉)

下りは外側線が通過線となっている。これまた22600系。うしろは12200系だった。




2610系+1201系(富吉)

ワンマン対応車1201系が急行に入る。2610系は急行のために造られた系列。


2000系(富吉)

準急の多くは実際は四日市でその先へ進む普通列車に化けることが多い。


1010系(富吉)

奈良線920系が前身の1010系。名古屋線に居ながらこの顔で裾絞りになっているところがわかりやすい特徴。


22000系(富吉)

そろそろ「しまかぜ」かと思ったが、ACEだった。



21000系(富吉)

名古屋から回送されてきた21000系。2番線は名古屋方から2度グニャグニャ曲がって入る配線になっている。



50000系(富吉)

「しまかぜ」登場。きのうはカーブだったので敢えてこのまっすぐアングルの場所を選んだのだ。窓配置から、室内のバリエーションが豊かなのがよくわかる。


5209系(近鉄名古屋)

富吉から蟹江へ1駅移動したあと5209系の急行で名古屋へ。折り返しは津新町行。




50000系(近鉄名古屋)

「しまかぜ」は回送で出発するところ。ちょうど急行のとなりのホームにいて撮ることができた。


9000系(近鉄名古屋)

こちらは5209系の後ろに付いている9000系。



12410系(近鉄名古屋)

サニーカー。識別のためこの先頭車の車号を記録しておいた。12515なので、12600系ではなく12410系だ。


21000系(近鉄名古屋)

前日と同じアングルでアーバンライナーを撮って近鉄撮影終了。

前日学習したのりかえ口から、名鉄に入った。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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