2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2015/05/04

15.5.3 京急京急京急・2

大森海岸での撮影の続き。


イエロー登場




1500形(大森海岸)

上下列車とも1500番台の6連。



北総9100形(大森海岸)

羽田空港での折返しは短時間。下りで撮った編成が早くも戻ってきた。さすが快特。



1000形(大森海岸)

こちらは上りを撮った編成が品川から戻ってきたもの。京急蒲田止まり。


京成3700形(大森海岸)

3700形の快特。LEDでコマ数なんか気にしなくてもいいだろうに、「快特」の2文字のコマは頑なに用意しない京成。未だ自社内の種別呼称「快速特急」のコマで代用を続けている。
現在京急の「快特」は“快速特急”の略ではなく正式名称となっている(かつては「快速特急」が正式名称だった)。快速がある京成では「かいそく」と「かいとく」の聞き間違いを防ぐため「快特」とは呼ばない。


600形(大森海岸)

今度は600形のブルスカ。無論、この編成が来るのも知っていた。ブルスカ2本とハピトレは事前に運用が公表されているのだ。


1500形(大森海岸)

普通列車は、上りで撮った編成が下りで現れる時間帯となった。


800形(大森海岸)

800形は全6連化で27編成となったが、現在は1/3にあたる9本がすでに廃車されているようだ。
もうハピトレが来ていい頃なのだが、早く出発してくれ…。

そして願いも叶い、被りナシのタイミングでしあわせの黄色い電車登場。




1000形(大森海岸)

ようやく撮れたハッピートレイン。
西武の電車に似ていると言われた無塗装のドアがわかるようなアングルではないなぁ。こんどはカーブアングルで撮りたい。
そうそう、京急からの誘いを受けてコラボした西武の京急色9000系も記録せねば。


京成3050形(大森海岸)

引き続き2100形ブルスカを待つ。



1000形(大森海岸)

1000形はいまやステンレス車のほうが車両数が多い。


800形(大森海岸)

金沢文庫行。普通列車も行先はさまざま。



2100形(大森海岸)

2100形ブルスカも無事被りなしで撮れた。よかったよかった。



2100形・1000形(大森海岸)

青ダルマと赤銀ダルマのすれ違い。


北総7300形(大森海岸)

羽田からトンボ帰りの7818F。


1500形(大森海岸)

7300形とすれ違い終えた普通列車。


京成3050形(大森海岸)

もうちょっと居てみようかと撮影を続ける。


1500形(大森海岸)

うーん、いい天気過ぎて暑いんだよな…。



800形・1500形(大森海岸)

800形と1500形快特の離合を撮ってここでの撮影を終了。
下りホームに戻ったあと、北総9200形が快特で通過していった。…もうちょっと粘ってればよかったな。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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