2015年11月22日日曜日

15.11.22 いとしのニーナ

勤労感謝の日がらみの三連休2日目。

1日目は前日のいろんな用事(もちろん仕事も含む)で疲れた体を休めただただダラダラしていた。
その夜情報サイトを見ると、私の待ちに待った日がついに訪れることがわかった。


走行編

2ヶ月前、後部にHMを付けたEF66単機を撮って以来の「いつもの場所」。
先客なし。今回はいつもよりちょっとだけ西船橋駅寄りとなる、歩道橋の真下に陣取った。


205系(船橋法典—西船橋)

埼京線、横浜線、南武線と仲間がどんどん駆逐される中、ここでは205系が未だ大活躍中。




205系・209系500番台(船橋法典—西船橋)

アクセント的存在の209系500番台は京葉線からサハ2両ずつを抜いて転身した3編成が在籍。残る1本のケヨ34はまだ京葉線に残っている。



205系(船橋法典—西船橋)

正面帯の補修跡が目立つケヨM26。
ブラック部分の汚れはワイパーが停止しているときの雨だれ由来のようだ。


205系(船橋法典—西船橋)

最初に撮った編成があっという間に南船橋から戻ってきた。
この西船橋13:48発の列車が通過すれば、お目当て登場のお時間。



EF66 27(船橋法典—西船橋)

出ました! 国鉄メイクを保つEF66 27・通称「ニーナ」。
運転台上のクーラーキセが目立つが、塗装・正面コルゲートなど原型を維持している。




EF66 27(船橋法典—西船橋)

一昨年奇跡の復活を遂げて以降、現役EF66では唯一この国鉄メイクを保つ車両としてもてはやされてきた。
昨年夏頃から再び離脱していたが、今年6月に復活。復活直後はすぐに前頭部が汚れてしまった姿が確認されていたものの、今回はそんな汚れはなくいい感じでやって来てくれた。





EF66 27(船橋法典—西船橋)

昨年まで幾度か武蔵野〜京葉線の貨物列車でここに現れたが、私は日にちが合わなかったり事前に知らなかったりで撮れないままだった。
結局今年3月のダイヤ改正でこの白昼のEF66充当の列車は貨車が消えて単機に変わってしまったが、ようやく地元を走る姿を記録することができた。


留置編

せっかくの休日なので、車で移動して千葉機関区へ。
初めて訪れたが、大通りからテキトーに曲がっていったら出ることができた。
西船橋から京葉線を走り抜けたニーナはここで次の出番まで控えている。


EF210-3(千葉機関区)

一番撮りやすい位置にいたのはEF210-3。ニーナもこんな感じでいてくれたらよかったんだが…


EF66 27・EF65 2086・EF65 2074・EF210-152(千葉機関区)

こんなん位置でした。



EF66 27・EF65 2086・EF65 2074(千葉機関区)

金網の上にカメラを上げて撮る。形式の数字はたった1違いの両車だが、姿はケタちがいなほど違う。
なおPFの登場はEF66初登場の翌年からである。




EF66 27(千葉機関区)

写真手前にいるEF210-3や架線柱、ほか様々な障害物をクリアしつつ撮ってもこんな角度しか生み出せない。

内房線線路を挟んだ反対側に回ることにした。


209系(蘇我—浜野)

反対側に移れる踏切を渡ろうとしたらちょうど鳴いた。蘇我駅を出発した4連の普通列車。
外房線との分岐のすぐそばであり、奥にある外房線の踏切の警報音も聞こえてくる。



EF210-3(千葉機関区)

EF210-0番台は18両と少数派。『桃太郎』ロゴが運転台助士側窓下にこっそり入っているのがポイント。





EF66 27(千葉機関区)

ニーナを撮ろうとすると、線路際のススキ系の雑草がだいたい入ってしまう。




EF66 27・EF65 2086(千葉機関区)

架線柱は仕方ないにしても、内房線と機関区との間のフェンスがないとすっきり撮れるのになぁ。


209系(蘇我—浜野)

209系とニーナのコラボを撮りたかったが、居た位置がよくなかった。
なお、209系の奥の線路は京葉臨海鉄道の単線。架線が張られてないのがわかる。



EF66 27(千葉機関区)

手作り感満載の切り文字ナンバー。
製造銘板は新製当初もっと裾側にあったが、側板裾部の張り替えの際にこのクリームのラインの位置に移ったようだ。



EF66 27(千葉機関区)

ネコ科の動物のような顔。所属札の下にはJR貨物のロゴが控えめに入っている。



EF66 27・EF65 2074(千葉機関区)

正面窓やナンバープレートの飾りは特急形電車にも通ずる。
ステンレスのコルゲートは通風口も兼ねているそうだ。乗務員は冬場は足元が寒いのかな?



EF66 27・EF210-3(千葉機関区)

浜野寄りの踏切から。手前にキュービクルが入ってしまう。



EF65 2074(千葉機関区)

ニーナより4歳年下のPF2074号機。無論、登場時は1074号機だ。






EF66 27・EF65 2086(千葉機関区)

新幹線用911形DLやDD54形にも見られる「くの字多用」の車体は、昭和40年代頃の国鉄のオシャレ感の表現だったのかもしれない。



209系(蘇我—浜野)

再び現れた209系4連の普通列車を撮って撤収。15時半だが、時期プラス曇天でかなり暗い。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)